Ishida & Nittono による「視覚欠落刺激電位は網膜部位対応を示さない」という論文が出版されました。
Nittono & Ohashiによる「かわいさを考えると幼児顔に対する笑顔反応が増える」という原著論文が早期公開されました。
Yagi, Tomita, & Nittonoによる「幼児顔に対して行動的接近傾向が生じる」という短報論文が早期公開されました。
石田・入戸野によるテクニカルレポート「事象関連電位の波形を視覚化するWebアプリ」が早期公開されました