足立による「因子分析への行列集約アプローチ」が掲載されました
Yasoshima, Yoshizawa, Shimura & Miyamoto による論文が同誌電子版に掲載されました。
Adachi & TrendafilovによるSparse orthogonal factor analysisがpp. 227-239に掲載されました。
Mariko Osaka, Ken Yaoi, Takehiro Minamoto & Naoyuki Osakaによる論文が掲載されました。
Mariko Osaka, Ken Yaoi, Takehiro Minamoto & Naoyuki Osakaによる論文が掲載されました。
Kitamura, A.らによる拡張現実インタフェースに関する論文が掲載されました。
1月28日(水)、29日(木)に、平成26年度行動学系博士・修士論文公聴会を人間科学部本館51講義室にて開催します。
Makino, N.によるカテゴリカルデータの因子分析法の開発に関する修士論文の拡張が同誌電子版に掲載されました。
Yasoshima, Y. & Shimura T. による過剰摂取行動モデルの論文が同誌電子版に掲載されました。
ニホンザルの敵対的交渉後場面における音声シグナル(勝 野吏子)/ 2014年12月12日(金)17:00-18:00 / インターナショナルカフェ
中井宏・小川和久による「バス乗務員の心理的ストレス反応の構造―感情コントロール教育のために―」と題する論文が掲載されました。
チンパンジーやボノボを対象に研究をしている山本真也先生(神戸大学)をお招きし、霊長類の協力行動の進化について議論を深めたいと考えています。
- 2014/10/21
- (一社)日本人間工学会優秀研究発表奨励賞受賞のお知らせ
- (投稿者:中井 宏)
博士前期課程2年の山田健太氏(安全行動学)が、日本人間工学会第55回大会で行った発表に対して優秀研究発表奨励賞が授与されました。
特集「自動車教習所の現状と課題」の編集を中井が担当しました。
太子のぞみ・臼井伸之介による「高齢ドライバーの運転補償行動の背景要因の検討」も掲載されています。
コーヒーを飲みながらtalkを聞き交流を深める場を、権藤先生と山田で企画しました。全ての方が自由に参加できます。"人ED"の第1回目は日野林先生にお話頂きます。
安達悠子・山口(中上)悦子・松本友一郎・臼井伸之介による「看護業務における違反の心理的生起要因」と題する論文が掲載されました。
講師:入戸野宏 先生 (広島大学) 場所:人間科学部本館31教室 (どなたでも参加可能・無料)
【第31回臨床死生学・老年行動学研究会のご案内】
テーマ:知能の加齢変化とその要因に関する長期縦断研究
平成26年度後期 大学院学生国際学会海外派遣支援金 のお知らせ
大阪大学大学院人間科学研究科 教育改革推進室